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【完全版】コロナ禍でのSSN取得方法【L2ビザ持ちの駐在妻必見】

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SSNとは

【完全版】コロナ禍でのSSN取得方法【L2ビザ持ちの駐在妻必見】

Sample

SSNとは、ソーシャルセキュリティナンバー(Social Security Number)の頭文字をとった略称です。

アメリカの社会保障番号であり、主に納税や年金制度などに必要な、個人に振り分けられる9桁の社会保障番号のことです。

年収や職業、犯罪履歴などのあらゆる個人情報とリンクされていて、非常に重要な番号になります。

その他、個人証明のIDとしても利用され、
銀行口座の開設、お酒の購入、郵便の受け取りなど身分証明書として頻繁に使用します。

コロナ禍でのSSN取得方法

SSNは、申請料などの費用はかかりません。無料で申請が可能です。

ここでは「L2ビザ」の方を対象として、
必要書類からSSNカードの受け取りまで一連の流れをお伝えします。

必要書類の準備

【完全版】コロナ禍でのSSN取得方法【L2ビザ持ちの駐在妻必見】

まずは必要書類の準備からしていきましょう。
一覧として下記に記載します。

  • パスポート
  • ビザ
  • I-94
  • SS-5
  • 英訳済みの婚姻証明書&戸籍謄本
  • I-765 ※持っている方のみ

一つ一つみていきましょう!

①パスポート

コピーではなく原本を持参しましょう。

②ビザ

パスポートの中にあるビザの証明書です。

③I-94 (出入国カード)

I -94とは、最新の出入国履歴が記載されている証明書です。

I -94の取得方法は簡単です!
こちらのサイトアクセスし、パスポート情報を入力後、最新のものを印刷して持参しましょう。

④SS-5(SSN申請書)

こちらから申請書をダウンロードしてください。

最後の5枚目に、申請書がついていますのでパソコンなどで必要事項を入力してから印刷をしましょう。

申請書の書き方は、在米日本国総領事館が出しているこちらのサンプルが非常にわかりやすいので活用してみてください。

⑤英訳済みの婚姻証明書&戸籍謄本

英訳済みの婚姻証明書は、在米日本国領事館で発行してもらえます。

ニューヨークにお住まいの方は、マンハッタンにある在ニューヨーク日本国総領事館で発行可能です。

リンク先にある持ち物を確認して、空いている日に申請しにいきましょう。

即日発行です、また混む可能性があるので早めの時間帯に行くことをお勧めします。

下記の記事で、総領事館への行き方を紹介していますのでこちらも参考にどうぞ。

在ニューヨーク日本国大使館(総領事館)の場所【迷うので要注意】
在ニューヨーク日本国総領事館(大使館)の場所【迷うので要注意】

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なお、ニューヨーク大使館で翻訳された婚姻証明書には「入籍日」の記載がありません。

そのため、SSN申請時には、
いつ結婚したかが分かる証明(戸籍謄本の原本など)も用意しましょう。

私が実際に行った時も、婚姻日の証明として日本の戸籍謄本の原本が必要でした。

⑥I-765 (労働許可証) ※持っている方のみ

すでに労働許可証を持っている方は持参しましょう。

L-2ビザをお持ちの方は、アメリカでの労働が可能です。
その場合、あらかじめ労働許可証を取得する必要がありますので注意しましょう。

また労働許可証を申請する時にSSNの同時申請が可能です。
労働許可証が届くまでに3ヶ月〜6ヶ月ほど時間がかかるため、SSNを同時申請する方は早めに手続きを始めましょう。

なお、先にSSNを取得したい場合は、SSN申請時点では働いていないことになるので、I-765の提出は不要です。

 

予約をする

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まず、最寄りのソーシャルセキュリティー・オフィスを確認します。

こちらのサイトでZipCode(郵便番号)を入力し検索をしてみましょう。

すると最寄りのソーシャルセキュリティー・オフィスが表示されますので電話をしましょう。

電話をすると、コロナ禍のためオンラインで受付をしているなどの自動音声が配信される場合があります。電話を切らずに待っていると、「このまま担当につなぎますか?その場合は2を押してください」など案内があります。
番号を押した後、5分ほど待つとようやくリアルの担当者が電話に出るという流れです。

SSNの新規取得はオンラインではできませんので、必ず電話予約を行いましょう!

担当者が電話に出たら、下記のようなフレーズでSSNを取得したい旨を伝えましょう。

「Hi,Could you please make an appointment for me to get an SSN?」

担当者から予約に必要な情報を聞かれるので順に答えていきましょう。
私が実際に聞かれた内容は下記です。

  • ファーストネーム、ラストネーム
  • どこに住んでいるのか
  • 電話番号
  • 今現在、働いているのか
  • 労働許可証は持っているのか(労働許可証は英語でwork permitです。)
  • ビザの種類は何か(Lビザ、Jビザなど)
  • 旦那は働いているのか

後日、予約日時を決定して折り返しをすると伝えられます。

折り返しの電話は、予約した時の電話番号と異なる可能性があります。
この期間はなるべく知らない電話番号でも積極的に取るようにしましょう。

なお、よく電話番号の下にどのエリアから電話がかかってきているのか場所が表示されることがあります。
現在住んでいる地域から明らかに離れている場合は、オフィスからではないので出なくても大丈夫です。

また1週間経っても電話がこない場合は再度予約をしなおしましょう。
アメリカではシステムが整備されていない&担当によって質のバラつきがあるので、「おかしいな?」と思ったら積極的に自分から予約をし直しましょう。

(必要な場合のみ)パスポートを含む書類を事前に郵送

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https://www.usps.com/

私の場合は、事前送付は必要ありませんでした。

しかしオフィスによってはパスポートなどの書類を事前送付する必要があります。

かなりの貴重品なので送る際は、郵便局で「Priority Mail Express」などの速達・追跡サービスのあるものを利用しましょう。

通常の郵送より値段は高くなりますが、パスポート紛失の危険性を考えるとこちらは必須です。

SSNオフィスへ訪問

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入り口で、スタッフに予約済であること・予約者の名前を伝えます。

付き添いは特別な事情がない限り、コロナの影響で中に入れないので外で待機する形となります。

受付で必要書類を提出し、待機。

その後、提出書類の返却と一ヶ月ほどで届くことを伝えられます。

これで終了です。

予約さえなんとかなれば、当日は書類提出だけですぐに終わります。

そのためくれぐれも書類に不備がないように準備しましょう!

後日、SSNカードの受け取り

通常は2〜3週間ほどで受け取り可能ですが、コロナ禍の場合はさらに時間がかかります。

私は受付時に担当から「1ヶ月ほどかかる」と言われました。

気長に待ちつつも、あまりにも遅いと感じたらオフィスに電話して確認をとりましょう!

失敗してもめげずにチャレンジし続ける

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上記でもお伝えしましたが、予約するオフィスや担当者によって、予約の進め方が異なることがあります。

例えば、マンハッタンにあるオフィスでは予約さえも人数制限があり受け付けてもらえない場合もあります。
その場合は少し離れているオフィスで予約をしてみるなど、自分なりに試行錯誤が必要です。

これもアメリカならではですが、SSNを取得するとあらゆる面で生活がしやすくなりますのでアメリカ生活の最初の試練としてめげずにチャレンジし続けましょう!

この記事が少しでもお役に立てれば嬉しいです。

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